現場を動かす技術者へ!茨城の研修センターで拓く資格とDxの未来
公共工事の入札において、企業の技術力評価や総合評価落札方式での加点は受注確率を左右する決定打となる。そこで極めて重要になるのが、一般社団法人全国土木施工管理技士会連合会が運営する継続学習制度(CPDS)のユニット取得だ。
認定講習を受講してCPDSユニットを計画的に積み上げることは、個人のスキルアップにとどまらず、会社の入札競争力を直接強化する。さらに、現場技術者や技能者の就業履歴や保有資格を一元管理する建設キャリアアップシステム(CCUS)との連動も加速している。
適正な評価を受け、適正な処遇を現場技術者に還元する。CPDSとCCUSの双方をフル活用する体制を整えることは、若い担い手を呼び込み、定着させるための強力な防護壁となる。研修受講は、そのサイクルを回すための出発点なのだ。
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