その抱っこ実は危険?愛犬を守る正しい犬の抱き方と嫌がる心理・手順

その抱っこ実は危険?愛犬を守る正しい犬の抱き方と嫌がる心理・手順の真相や最新動向に迫る! わかりやすい言葉で紐解きます。

柴犬やフレンチブルドッグなどの中型犬、ゴールデンレトリーバーやラブラドールなどの大型犬は、体重があるため抱き方に特有の技術を要します。中型犬・大型犬の抱き方のコツは、「前足の後ろ(胸部)」と「後ろ足の付け根(臀部)」の2点を面で捉えて持ち上げることです。

中型犬を持ち上げる際は、片腕を首の下から胸の前に回し、もう片方の腕を後ろ足の太もも裏に回して、犬の身体を横から抱え込むようにして持ち上げます。このとき、人間の腰痛を防ぐためにも、必ず膝をしっかり曲げて腰を落とし、脚の筋力を使って立ち上がることが大切です。

20kgを超える大型犬の場合、日常的な抱っこは頻繁に行いませんが、怪我や急病、災害時の避難といった緊急搬送時には抱き上げるスキルが不可欠です。大型犬を1人で運ぶ場合は、犬の横に立ち、前足の胸元深くと後肢のお尻下に深く両腕を回し、犬の体重を自分の上半身全体に預けるようにしてすくい上げます。可能であれば、毛布や大型タオルを担架代わりにして2人以上で運ぶ体制を整えておくと、愛犬の身体への負担を最小限に抑えられます。

渡辺 美咲

渡辺 美咲

ガジェット&アプライアンスライター

心身ともに健康で持続可能なライフスタイルをテーマに、最新のウェルネストレンドを発信中。

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