桜大仏に包まれる絶景!壺阪寺の混雑回避ルートと特別拝観の秘密
春の見頃を迎えた週末、山麓から伸びる一本道は凄まじい車列で埋め尽くされる。奈良県高市郡高取町の豊かな自然に囲まれた山上に位置するため、アクセスルートが限られていることが主な原因だ。通常なら車で数分の距離が、ピーク時には2時間以上の渋滞に変わることも珍しくない。
スマートに参拝を楽しむなら、ナビゲーションの定番であるGoogle マップの最短ルート表示だけに頼るのは危険だ。車を利用する場合は、朝一番の開門時刻(8時30分)を目指して到着するのが鉄則である。また、近鉄吉野線「壺阪山駅」からの路線バスや臨時タクシーを活用する公共交通機関ルートの方が、駐車場出入りの大渋滞に巻き込まれずに済む場合が多い。
さらにツウな回避策として知られているのが、近隣の飛鳥エリアや橿原市内に車を停め、駅からレンタサイクルやハイキングコースを組み合わせて登るスタイルだ。新緑混じりの心地よい風を感じながら山道を登り切った先に出会う大仏の姿は、苦労して辿り着いた者だけが味わえる格別の感動を与えてくれる。
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