インビザラインの浮きは何ミリまで許容?1Mm以上の隙間と失敗回避法
自力でのリカバリーが困難なほどアンフィットが進行した場合、現在の歯並びの状態に合わせて再度光学スキャン(iTeroなど)を行い、治療計画を再設計する「リファインメント(追加アライナーの発注)」が必要になります。
患者にとって気になる作り直しの費用ですが、契約している治療パッケージによって大きく異なります。
全体矯正向けの「コンプリヘンシブパッケージ(旧フル)」で契約している場合、通常5年間の保証期間内であれば、規定回数内のリファインメント費用は基本料金に含まれており、追加の装置代は無料(0円)であることが大半です(※再診料や調整料が別途数千円かかる場合があります)。
一方、前歯の部分矯正などを対象とした「ライト」や「エクスプレス」、「モデレート」といった枚数制限型パッケージの場合、無料修正の回数を超えると1回あたり数万円〜十数万円の再製作費用が発生することがあります。違和感を覚えた段階で早期に相談することが、余計な出費を抑える最大の防衛策です。
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