スリーバント失敗のスコア記入法|三振記号とルール・早稲田式を徹底解説
週末の少年野球や社会人草野球の現場で、試合後にスコアの集計が合わなくなる原因の多くはスリーバント失敗の誤記入にあります。特に多い3つの典型ミスと対策を押さえておきましょう。
① ただのファウルとして処理し、打席を完了させないミス
打撃結果欄に「×」だけを書いて次の打者へ進まず、打席が終わっていない状態にしてしまうミスです。2ストライクからのバントファウルは「即座に打席終了」となるため、必ず中央にKを書き、アウトカウントの丸数字を記入してマスを閉じてください。
② ピッチャーゴロ(1-3)などと書いてしまうミス
バントした打球がファウルゾーンに転がった際、一塁手や捕手がボールを拾い上げて投手に返球する一連の動作を見て、野手ゴロアウトと混同して「1-3」や「2-3」と記してしまうケースです。ファウルラインの外で打球が止まった場合はゴロアウトではなく、すべて「三振(K)」です。
③ 走者の進塁欄に「盗塁」や「進塁」を誤記するミス
打者がバントした瞬間に2塁走者が3塁へ滑り込んだ姿を見て、スコアの走者欄に「盗塁(S)」や「進塁」の線を引いてしまうミスです。前述の通りボールデッドのため走者の進塁はすべて無効(取り消し)になります。走者欄の進塁線は引かず、元の塁にとどまった状態を維持してください。
タグ:
https://aitraining.bnsf.com/kddvgmxq/9885571/