等々力渓谷の現在はどうなった?立ち入り禁止の真相と再開時期を追う
「谷底が通れないなら、等々力へ行っても何も見られないのか」というと、決してそうではありません。渓谷の上部や台地側の施設は通常通り利用可能であり、ルートを工夫すれば十分に魅力的な散策が楽しめます。
代表的な見どころが、高台に位置する等々力不動尊の参拝です。本堂へのお参りはもちろん、境内にある展望舞台からは、生い茂る木々のパノラマと渓谷を見下ろす絶景が楽しめます。また、不動尊のすぐ隣に広がる等々力渓谷の日本庭園も、台地上の正門側からアクセスすることで、書院の美しい佇まいや手入れされた竹林の風情を存分に堪能できます。
駅方面から不動尊へ向かう際は、谷底の遊歩道を通るルートではなく、地上の一般道(目黒通り方面や住宅街の舗装路)を経由する散策ルートの迂回路を利用します。案内板が各所に設置されているため、迷うことなく高台エリアの各拠点を巡ることが可能です。
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