Wi-Fiの「A」と「G」どっちに接続?通信速度と障害物の決定的違い

Wi-Fiの「A」と「G」どっちに接続?通信速度と障害物の決定的違いについて押さえておきたい 注意点を分かりやすい構成で解説いたします。

家庭内にある端末をどのSSIDに繋ぐべきか迷った際は、「端末を動かす頻度」「要求される通信速度」「端末の用途」の3点から判断します。

【A(5GHz帯)に接続すべき機器】 ルーターの近くで使う機器や、高速・大容量の通信が求められるメインデバイスが該当します。 ・スマートフォン(日常的な利用) ・テレワーク用のノートパソコン(Zoom会議や大容量データ送受信) ・スマートテレビ、Fire TV Stick、Apple TV(4K動画ストリーミング) ・PlayStation 5やゲーミングPC(オンラインゲーム)

【G(2.4GHz帯)に接続すべき機器】 ルーターから離れた場所で使う機器や、速度を必要としない小型機器が該当します。 ・ルーターから遠い部屋や別フロアで使うタブレット・サブ端末 ・スマートリモコン、スマート電球、スマートスピーカー ・ロボット掃除機、ネットワークカメラ ・2.4GHz専用設計の古いプリンターや携帯ゲーム機

基本方針として、スマホやPCはまず「A」に接続し、部屋を移動して電波が1〜2本に減って遅くなった場合のみ「G」に切り替えるという運用が最も快適です。

林 結菜

林 結菜

ライフスタイル編集者

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。

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