耳がぷくっと腫れて痛くない?耳介偽嚢腫の放置リスクと最新治療法
耳介偽嚢腫の疑いがある場合、受診先としては「耳鼻咽喉科(耳鼻科)」または「形成外科」が適しています。
・耳鼻咽喉科:耳の解剖に精通しており、穿刺吸引や一般的な切開排液処置を迅速に行ってもらえます。まずは近くのクリニックで診断・初期対応を受けたい場合に向いています。
・形成外科:耳の整容面(見た目の美しさや傷跡の目立たなさ)に特化しています。再発を繰り返している場合や、軟骨の切除・形成を伴う手術が必要な場合、耳の変形を最小限に抑えたい場合に強く推奨されます。
気になる治療・手術費用の目安は、基本的に健康保険(3割負担)が適用されます。
・穿刺吸引・簡易処置:再診料や処置料を含めて1,000円〜3,000円程度
・外来での局所麻酔手術(切開窓開術・圧迫固定など):術前検査や投薬を含めて15,000円〜30,000円程度
日帰り手術で対応可能な施設がほとんどですが、手術の術式や固定器具の種類によって若干の差があるため、事前の診察時に確認しておくと安心です。
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