コザクラインコの色一覧図鑑!人気ランキングと激レア種の性格・相場
コザクラインコは、雛から成鳥になる過程で羽色が劇的に変化する鳥です。お迎え時の見た目だけで判断すると、「思っていた色と違った」という事態になりかねません。
雛の時期に見られる劇的な羽色変化(初換羽)
コザクラインコは生後4〜6ヶ月頃に初めての換羽(羽の生え変わり)を迎えます。この時期に以下のようなダイナミックな変貌を遂げます。
- クチバシの黒斑の消失:雛のクチバシにある黒い模様は、生後2〜3ヶ月で完全に消え、きれいな象牙色や淡いピンクになります。
- 頭部カラーの覚醒:ノーマルの雛は頭部がくすんだオレンジ色ですが、大人の羽に生え変わることで鮮烈な朱赤色へと化けます。
- オパーリンの頭部発色:オパーリンの雛は後頭部に緑やグレーが混じっていますが、成鳥になると後頭部まで完全に赤(またはオレンジ)一色に覆われます。
モーブとダークコバルトの決定的な見分け方
一見するとどちらも暗い灰色に見える「モーブ」と「コバルト」は、愛好家でも見分けに迷う代表格です。確実な判別ポイントは「腰羽(ランプ)の色」にあります。
自然光の下で背中から腰にかけて観察した際、腰羽にわずかでも鮮やかなブルーや青紫の輝きが残っていればコバルト(ダーク因子1つ)です。一方、腰羽まで完全に青みが消え、くすんだ灰紫色やスレートグレーになっている個体がモーブ(ダブルダーク)です。
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