話題の東京新聞女性記者・望月衣塑子とは?経歴と評判・現在を徹底検証

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望月記者のジャーナリストとしての原点は、泥臭い現場取材にあります。東京都出身の彼女は、慶應義塾大学法学部政治学科を卒業後、中日新聞社(東京新聞の発行元)に入社しました。東京新聞の女性記者としての学歴やキャリアは、最初から華やかなスポットライトを浴びていたわけではありません。

地方支局である千葉支局や横浜支局で警察担当(サツ回り)として事件事故の取材に明け暮れ、東京本社社会部へ配属後は東京地検特捜部の担当記者として数々の大型経済事件や汚職事件を追いました。その後、日本の防衛装備移転や武器輸出問題を長期にわたり独自取材し、スクープを連発した実績を持ちます。

現場取材で培った確かな調査力と取材メモをもとに、彼女は数多くの著作も上梓しています。代表作となった角川新書の『新聞記者』をはじめ、日本の防衛政策の裏側に迫った『武器輸出と日本企業』、言論空間の同調圧力を問う共著など、望月記者の著書はいずれも発行部数を伸ばし、ベストセラーを記録しました。

山崎 陸

山崎 陸

ガジェット&アプライアンスライター

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