サンシュユに似た早春の黄色い花は?見分け方と開花時期を徹底比較
公園や庭園の植栽でサンシュユの近くによく植えられているのが、マンサク科のトサミズキ(土佐水木)とヒュウガミズキ(日向水木)です。どちらも淡いクリームイエローの釣鐘状の小花を下垂させて咲かせますが、サンシュユや互いの見分け方には決まったルールがあります。
サンシュユが上や横を向いて丸く咲くのに対し、ミズキの仲間は房状に垂れ下がって咲く(穂状花序)のが特徴です。さらにトサミズキとヒュウガミズキの2種を見分ける際は、以下の2点を確認してください。
- トサミズキ:1つの花穂に7〜8個の花が連なり、花から突き出る雄しべの先端(葯:やく)が鮮やかな暗赤色をしている。
- ヒュウガミズキ:1つの花穂に2〜3個の花しかつかず小ぶり。雄しべの葯は黄色で、全体的に優しい印象を与える。
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