エースコンバット7はなぜひどいと酷評?理不尽な難易度と賛否両論の真相
シナリオ面でも賛否両論が巻き起こりました。歴代の名作である『エースコンバット04』や『5』を手掛けた片渕須直監督が脚本を担当したことで期待値は跳ね上がっていましたが、プレイヤーの受け止め方は二分されています。
批判的な意見で目立つのは、主人公(トリガー)が所属させられる「懲罰部隊(444部隊)」編の居心地の悪さです。冤罪によって最前線の捨て駒部隊へ送られ、司令官や管制官から罵声を浴びせられながら無茶な命令を押し付けられる展開が長く続きます。エースパイロットとして英雄視されるカタルシスを求めるユーザーにとって、理不尽に虐げられる時間はストレスでしかありませんでした。
また、登場人物たちの思想や動機が複雑に絡み合う群像劇の形式を取っているため、1周プレイしただけでは「誰が何のために戦っているのか把握しにくい」という声もありました。无线通信で語られる情報量が膨大であるにもかかわらず、激しい戦闘中に字幕やセリフを追う余裕がない点も、ストーリーの理解を妨げる一因となっています。
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