なぜ腕に重ねる?フェス熱狂を象徴するラバーバンドの正体と進化
フェス会場でよく見かける「重ね付け」だが、スマートに楽しむにはちょっとしたコツがある。基本は利き腕と逆の腕に集約させること。ドリンクの購入や電子マネー決済、ステージへのリフト時に引っかかるリスクを減らすためだ。カラーリングを同系色のグラデーションでまとめたり、バンドロゴの凹凸加工(デボス・エンボス加工)を交互に配置したりすることで、見た目の美しさと立体感が格段にアップする。
注意したいのは圧迫感と衛生面だ。長時間の着用で汗が溜まると肌トラブルの原因になる。適度に隙間を保てるサイズ感を選び、激しいモッシュやダイブが発生しやすい前方エリアでは、他人の指や衣服に引っかからないよう本数を絞るのがマナー上級者の嗜みと言える。
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