東西で通じない?鳥取県の方言「だらず」「がいな」の謎と魅力を徹底解剖

東西で通じない?鳥取県の方言「だらず」「がいな」の謎と魅力を徹底解剖の背景について、分かりやすい解説を取りまとめてご紹介します。

鳥取弁の中で、県外出身者が耳にして最も衝撃を受ける二大巨頭が「だらず」と「がいな」です。

まず、西部を中心に全県で広く知られる「だらず」の意味は「馬鹿・愚か者・阿呆」です。標準語の「足らず(足りない人)」が語源とされ、激しい罵倒として使われることもあれば、「だらずなこと言っとらんけ(馬鹿なこと言ってないで)」のように親しい間柄の愛あるツッコミとしても頻繁に登場します。鳥取県発祥のプロレス団体「ダラズプロレス」の名称にも使われるほど、地域に愛着を持って定着している言葉です。

続いて、全国的な知名度を誇る「がいな」の意味は「大きい・巨大な・強い・すごい」です。米子市で毎年夏に開催される市民祭り「米子がいな祭」の名称にも冠されており、スケールの大きさや力強さを称賛するニュアンスを含みます。東部では同義語として「えらい」「ごっつい」が使われることが多く、西部の独自性を象徴する単語です。

森 瞳

森 瞳

ヘルス&ウェルネスアドバイザー

暮らしを豊かにする便利アイテムや時短アイデアを中心に、実用的な情報をお届けします。

タグ: https://aitraining.bnsf.com/svxqpgou/9224540/