「1番地」と「1番」の違い!地番と住居表示・履歴書マナーまで解説
越境ECでの商品購入や海外企業との取引、外資系プラットフォームでのKYC(本人確認)手続きでは、日本の住所を英語表記へ変換するスキルが欠かせません。日本語の住所は「大きな区分(国・都道府県)から小さな区分(部屋番号)」へと並びますが、英語表記では順番が完全に逆になります。
例えば「東京都千代田区永田町一丁目1番1号 まるまるビル 101号室」を英語で表記する場合、次のように組み立てます。
#101 Marumaru Bldg, 1-1, Nagatacho 1-chome, Chiyoda-ku, Tokyo, 100-0014, Japan
ここで「1番地」や「1番1号」をどう扱うかですが、英語圏の住所体系における「House Number(番地)」に該当するため、町名の直前に「1-1」や「1-banchi」と配置するのが標準的です。「Banchi」とローマ字で表記しても国際郵便の実務上は問題ありませんが、多くの海外フォームでは文字数制限があるため、ハイフンを用いて「1-1」とまとめる表記が最も汎用性に優れています。
海外からの郵便物は、日本国内に届いた段階で日本の配達員が解読するため、都道府県や市区町村名、郵便番号さえ正しく記載されていれば、「1-1」の番地表記で確実に宛先へ届けられます。
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