【徹底追跡】日本で放送された韓国ドラマ一覧と歴代ヒットの真相

【徹底追跡】日本で放送された韓国ドラマ一覧と歴代ヒットの真相の見逃せないポイントを徹底的にカバーしました。

日本における韓国ドラマの普及史を紐解く上で、起点となる事実の整理は欠かせません。日本初放送となった韓国ドラマの詳細まとめを辿ると、草創期のCS放送や地方局での単発放送を経て、決定打となったのは2003年のNHK BS2、そして2004年のNHK総合での『冬のソナタ』放送でした。主演のペ・ヨンジュンやチェ・ジウが巻き起こした熱狂は社会現象となり、これがまさに第1次韓流ブームの火付け役となった作品とその経緯です。

この成功を契機に、NHKにおける韓国ドラマの過去の放送作品一覧には歴史的名作がずらりと並ぶことになります。『美しき日々』や『オールイン 運命の愛』といった現代劇に続き、2006年以降は『宮廷女官チャングムの誓い』『朱蒙(チュモン)』『イ・サン』『トンイ』といった大型時代劇(サゲキ)が日曜夜の定番枠として定着。大河ドラマに匹敵する重厚な人間ドラマとテンポの良さは、これまで韓国カルチャーに触れてこなかった中高年男性層までをも取り込む原動力となりました。

2010年代に入ると、フジテレビの「韓流α」枠をはじめ民放キー局でも大々的な帯放送が展開され、『美男<イケメン>ですね』などが若年層のハートを直撃。地上波とBSが競い合うように良質な作品を買い付け、日本のお茶の間に韓国ドラマが根付く決定的な基盤が築かれました。

橋本 菜々子

橋本 菜々子

トレンドリサーチャー

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。

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