大越健介アナはなぜNhkを退職?報ステ就任の真相と現在の評価に迫る
大越氏を語る上で欠かせないのが、学歴とアスリートとしての圧倒的な実績です。新潟県立新潟高等学校から東京大学文学部国史学科へ進学。東京六大学野球の舞台で東大野球部のエース投手として君臨しました。1983年秋季リーグでは立教大学を相手に完封勝利を挙げるなど、通算8勝(東大歴代屈指の記録)をマーク。さらに1983年には東大の選手として史上初めて日米大学野球選手権大会の日本代表に選出されるという快挙を成し遂げています。
1985年に記者としてNHKへ入局。初任地の岡山放送局を経て東京の報道局政治部へ配属され、主に首相官邸や自民党竹下派などを担当する中心記者として頭角を現しました。その後、1993年からはワシントン支局特派員、2005年からはワシントン支局長を務め、米中関係やアメリカ大統領選挙の最前線を取材。帰国後の2010年4月に『ニュースウオッチ9』のメインキャスターに抜擢されました。
アナウンサー出身ではなく「生粋の政治部記者」だからこそ書ける硬派な原稿と、スポーツマンシップに裏打ちされた率直で堂々とした語り口。この唯一無二のバックボーンが、大越健介という報道人の強固な土台を形作っています。
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