渋谷の路地裏から東京のカルチャーを変えた「ミッケラー」 2026年に見せるコミュニティの新たな実験
カウンター奥にずらりと並ぶ20本のビールタップ。ここにラインナップされる銘柄は、驚くべきスピードで入れ替わる。本国デンマークから直送される定番のIPAや爽快なサワーエールはもちろん、日本のローカルブルワリーとのコラボレーション、さらには季節のフルーツやスパイスを贅沢に使った実験的なエールまで様々だ。
創業者ミッケル・ボルグ・ビョルグソーが掲げる「美味しくて面白いビールをつくる」という哲学は、東京のタップルームでも脈々と息づいている。既存の概念にとらわれないホップの組み合わせや、ワイン樽・ウイスキー樽での長期熟成など、一歩踏み込んだ醸造アプローチが、ビール通の探求心をいつでも新鮮に刺激する。
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