小樽オルゴール堂の歩き方2026|蒸気時計の時間から手作り体験まで

小樽オルゴール堂の歩き方2026|蒸気時計の時間から手作り体験までの要点や背景を専門的かつ分かりやすくまとめました。最新トレンドを一目で把握できます。

小樽の観光メインストリートである堺町通りの終着点、メルヘン交差点の角に堂々と建つのが小樽オルゴール堂 本館です。1912(明治45)年に米穀商の社屋として建てられた赤レンガと木骨構造の歴史的建造物を活用しており、重厚な扉を開けると、木の温もりあふれる大空間に無数のオルゴールがきらめいています。

訪れた人がまず足を止めるのが、本館の正面入口脇に佇むブロンズ製の「蒸気時計」です。カナダの時計職人レイモンド・サンダース氏によって制作された世界最大級の蒸気時計で、高さ約5.5メートル、重さは約1.5トンにも達します。現在もボイラーから送られる蒸気圧を動力にして正確に時を刻み続けています。

気になる蒸気時計の時間と仕掛けのタイミングは、15分ごとに蒸気を噴き上げながら5音階のメロディ(ウェストミンスター・チャイム)を奏でる仕様です。さらに、毎正時(00分)にはメロディに加えて時刻の数だけ大きな汽笛の時報が鳴り響きます。白い蒸気が勢いよく立ち上る瞬間は絶好のシャッターチャンスとなるため、毎時00分や15分刻みの数分前に交差点前へスタンバイしておくのがおすすめです。

佐藤 大輔

佐藤 大輔

シニアコンテンツプロデューサー

最新のテクノロジーと生活デザインの融合をテーマに、国内外の最新トピックを発信しています。

タグ: https://aitraining.bnsf.com/fvrvyuxm/6145621/