インフルエンザはお風呂で感染する?湯船のリスクと家族を守る入浴対策

インフルエンザはお風呂で感染する?湯船のリスクと家族を守る入浴対策に関する疑問や疑問点を徹底的にまとめました。詳細を読もうことができます。

Q1:感染者が入った後のお湯を「追い焚き」して翌日家族が入るのは危険ですか?
A1:避けるべきです。ウイルス自体はお湯の中で死滅しやすいものの、浴槽のフチや湯面の皮脂汚れなどにウイルスが付着して残存しているリスクがあります。感染者が入浴した後の残り湯は必ず捨て、浴槽を洗浄してから新しいお湯を張り直してください。

Q2:浴室暖房乾燥機をつけていれば、換気扇を回さなくても大丈夫ですか?
A2:暖房機能だけでは空気の入れ替えができません。温風で空気が循環することで、かえってウイルスを含む飛沫が浴室内に舞い上がるリスクがあります。換気機能を同時に作動させるか、入浴中も換気設備を必ず稼働させて気流を一方向に保ってください。

Q3:熱が下がった後、いつから普段通り家族と同じ順番でお風呂に入れますか?
A3:熱が下がっても、インフルエンザウイルスは発症から5〜7日程度は体外へ排出され続けます。学校保健安全法で定められている「解熱した後2日(幼児は3日)を経過するまで」を目安とし、この期間が過ぎるまでは入浴の順番を最後に保ち、タオルの個別使用を継続するのが安全です。

佐藤 大輔

佐藤 大輔

シニアコンテンツプロデューサー

最新のテクノロジーと生活デザインの融合をテーマに、国内外の最新トピックを発信しています。

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