インフルエンザはお風呂で感染する?湯船のリスクと家族を守る入浴法
感染者が入浴する際は、家庭内での接触機会を物理的に減らすタイムスケジュールを組み立てます。
最も重要な鉄則は、感染者の入浴順を家族の中で「一番最後」に設定することです。健康な家族が全員入浴を済ませた後に感染者が入ることで、浴室内に漂う飛沫や器具に残ったウイルスに後続の家族が晒される事態を完全に防げます。
感染者が浴室を出た後は、以下のステップでリセット作業を行います。
・浴室換気扇の24時間連続稼働:入浴直後から換気扇を「強」で回し、湿気とともに空気中の浮遊粒子を外へ排出します。
・接触箇所の熱水・アルコール消毒:シャワーヘッド、カラン、手すり、浴室のドアノブなど、手が触れる場所を熱めのシャワーで洗い流すか、エタノール消毒液で拭き取ります。
・残り湯の速やかな排水:翌日への持ち越しや洗濯への再利用は避け、入浴後は速やかにお湯を抜いて浴槽を洗い流します。
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