犬の頭の凹み「泉門」は放置Ok?閉じる時期と水頭症の見分け方
頭の凹みに関して、どのタイミングで獣医師に相談すべきか迷う場面は多いものです。ワクチン接種や定期健診の際には、必ず「泉門の開き具合と頭蓋骨の成長バランス」を触診してもらいましょう。
一方、定期健診を待たずに即座に動物病院を受診すべき緊急サインもあります。泉門の凹み部分が外側にポコッと膨らんできた場合や、触れたときに強いドクドクとした拍動を感じる場合は、頭蓋内圧が急激に上昇している危険信号です。
動物病院では、泉門の隙間を利用したエコー(超音波)検査で脳室の拡張度合いをリアルタイムに確認できます。さらに詳しい状態を把握するために、CT検査やMRI検査といった高度な画像診断を組み合わせて正確な診断と治療方針が立てられます。「いつもと歩き方が違う」「視線が合わない」といった小さな違和感を放置しない姿勢が重要です。
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