ヒアルロン酸注入後に体調不良で突然腫れる原因と治らない時の対処法
「この程度の腫れで病院へ行くべきか」と迷う読者も少なくありませんが、ヒアルロン酸の副作用における病院受診の目安は明確です。
風邪などの体調不良が快方に向かっているにもかかわらず、「腫れが3日以上引かない」「触れると激痛が走る」「硬い塊が肥大化している」状態であれば、自然寛解を期待して待つのは危険です。直ちに医療機関へ連絡を入れてください。
美容皮膚科でのヒアルロン酸トラブル相談を行う際は、以下の情報を整理して提示すると診察が極めてスムーズになります。
- 注入時期と部位:いつ、顔のどの位置に何cc注入したか
- 製剤の種類:注入したヒアルロン酸のメーカー名・製品名(アラガン社製ジュビダーム、レスチレンなど)
- 症状のタイムライン:体調不良が始まった日、腫れやしこりが出現した正確な日時
- 現在の併発症状:発熱、赤みの範囲、痛みの強さ(拍動痛の有無)
まずは施術を受けたクリニックへ相談するのが大原則ですが、休診日や遠方で即日対応が難しい場合は、美容医療の合併症治療に精通した形成外科や皮膚科の専門外来を躊躇なく受診してください。
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