生後11ヶ月のタイムスケジュール!夜泣きと離乳食を整える黄金法則
「朝寝をまったくしなくなった」「昼寝の寝かしつけに1時間以上かかる」。こうした現象は、昼寝2回から1回への移行過渡期特有のシグナルだ。ただし、生後11ヶ月で完全に1回昼寝へ移行するのは時期尚早であるケースが多い。体力が夕方までもたず、17時頃に力尽きて夕寝してしまい、深夜覚醒を悪化させる落とし穴があるからだ。
同時に警戒すべきが、11ヶ月前後に訪れる睡眠退行だ。脳の急激な発達により、覚醒時に獲得した「立つ」「歩く」といった運動スキルを、睡眠中の浅いレム睡眠期に無意識に反復しようと身体が動いて目が覚めてしまう。夜中にベッドの上で立ち上がって泣いていても、部屋を明るくして過剰にあやす必要はない。安全を確保した上で、静かな声で横になるよう促し、興奮を鎮めるサポートに徹するのが最善策となる。
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