東海大記録会速報!箱根当落線上の激走と主力組の最新公式タイム
一方、ショートディスタンスのスピードが試される5000メートル競走では、中距離から確固たる実績を積み上げてきた兵藤ジュダの快走が光った。序盤から1000メートル2分40秒台前半という超ハイペースに食らいつき、先頭集団のインコースで冷静に位置取りをキープする。
中盤でペースが落ちかけた局面でも、兵藤は自ら集団を押し上げる積極性を見せた。ラスト400メートルの鐘が鳴り響くと、爆発的なスプリント力を解放。トラックの直線で見せた鋭い伸び脚は、ロードの長距離区間でも通用するスピード持久力が完成しつつあることを雄弁に物語っていた。トラックから駅伝へ、彼の進化はチーム全体の戦術オプションを確実に広げている。
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