【2026京都記念】波乱呼ぶ激走馬は?データと追い切りから勝敗の鍵を徹底検証
春初戦となる馬が多い京都記念において、最も信頼性の高い判断材料となるのが最終追い切りの動きです。調教時計の数字だけでなく、コース取り、フットワークの力強さ、併せ馬での手応えなどから、各陣営の「本気度」を浮き彫りにすることができます。
名門厩舎の実績馬であっても、1週前追い切りや最終追いで終いの反応が鈍かったり、馬体に太め感が残っていたりする場合は、「次走を見据えた叩き台」としての出走であるリスクを疑う必要があります。逆に、坂路でラスト1ハロン11秒台後半〜12秒台前半を馬なりで楽にマークし、毛ヅヤや張り感が抜群の馬は、休み明けでも初戦からフルスロットルで勝負を仕掛けてきます。
調教過程においてCW(コース)長めからの併せ馬で負荷をしっかりかけられている馬や、前走から中間の気配を大きく上げてきた上がり馬は、追い切り評価で高いスコアを付けるべき存在です。
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