桜井政博と星のカービィ開発秘話|Hal研退社の真相と現在の関係
桜井氏のキャリアを語る上で欠かせないのが、世界的人気シリーズとなった『大乱闘スマッシュブラザーズ』です。元々は桜井氏と岩田聡氏が私的に試作した「格闘ゲーム主幹」というプロトタイプが発端であり、任天堂キャラクターを起用するにあたって、真っ先に動かしやすいモデルとして流用されたのがカービィでした。
『スマブラ』における「吹っ飛び率(ダメージパーセント)による勝敗判定」や「簡単な操作で多彩な技が出るアクション設計」は、初代カービィで培われた「間口を広く、奥を深く」という桜井イズムが完全に継承されたものです。
また、『スマブラ』におけるカービィの「相手を吸い込んでそのキャラ固有の必殺技をコピーする」というシステムは、膨大な工数を要する極めて負荷の高い仕様でしたが、原作者である桜井氏自身の強いこだわりによって実現しました。カービィの存在は、『スマブラ』という巨大IPの骨格を形成する上でも決定的な役割を果たしたのです。
タグ:
https://aitraining.bnsf.com/dghrxqba/1775898/