冬の犬の散歩は命の危険も?実はNgな行動と愛犬を守る防寒新常識

冬の犬の散歩は命の危険も?実はNgな行動と愛犬を守る防寒新常識とはどのようなものなのか? 詳しい意味を整理してお届けします。

愛犬にとって安全に散歩ができる寒さの限界値を知ることは、冬の健康管理における第一歩です。犬種や体格によって個体差はあるものの、一般的な気温の目安は5℃以下から警戒が必要とされ、0℃(氷点下)を下回る環境では不要不急の外出を避ける判断が求められます。

散歩中に愛犬が以下のような寒がるサインを見せたら、速やかに散歩を切り上げなければなりません。

  • 体が小刻みに小刻みに震えている
  • 歩くスピードが極端に遅くなり、立ち止まって動かなくなる
  • 冷たさを避けるように片足を浮かせたり、足を交互に上げたりする
  • 背中を丸め、尻尾を内側深くに巻き込んでいる

寒さを我慢させ続けると、犬の体温が37℃以下にまで落ち込む低体温症の症状が現れます。激しい震えから次第に元気がなくなり、呼びかけに対する反応が鈍くなる、歯茎などの粘膜が白っぽくなるといった兆候は極めて危険です。すぐに暖かい室内へ移動し、乾いたタオルや毛布で保温しながら獣医師の診察を受けてください。

山口 彩花

山口 彩花

写真家・フォトエディター

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。

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