大相撲の角番とは?大関陥落の条件と脱出ルール・歴代記録を徹底解説
Q1:角番の大関が場所途中で休場した場合はどうなりますか?
A1:角番の場所で途中休場した場合、勝ち越し(8勝)に届かないことが確定した時点で負け越し扱いとなり、翌場所は関脇へ転落します。不戦敗を含めて8勝を挙げていない限り、怪我の理由を問わず大関の座を維持することはできません。
Q2:関脇に転落して翌場所10勝できなかったら、もう大関には戻れませんか?
A2:一場所での特例復帰はできなくなりますが、大関に戻る道が完全に閉ざされるわけではありません。その後、関脇や小結の地位で再び「3場所連続で合計33勝前後」の目安を達成すれば、通常ルートでの大関再昇進が可能です。
Q3:角番を脱出した次の場所で負け越したらどうなりますか?
A3:角番を脱出した場所の翌場所で負け越した場合、その時点で直ちに大関から転落することはありません。ただし、「再び角番」という状態になります。角番は勝ち越した時点で一度リセットされるため、再び1回の負け越し猶予が生まれます。
Q4:大関が連続優勝しても、前場所が負け越しなら角番からスタートですか?
A4:大関が全休や負け越しをした翌場所は、過去の実績に関わらず例外なく角番からのスタートとなります。ただし、その角番の場所で優勝やそれに準ずる圧倒的な成績を挙げれば、角番を脱出するだけでなく一気に横綱昇進の足がかりを掴むことも可能です。
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