気高き菊花紋章と木の温もり!明治神宮の御朱印帳デザイン徹底解剖
参拝前に絶対に把握しておきたいのが、授与に関する具体的な実務情報だ。公式の初穂料は、定番の布張り装丁(通常版)が1,500円から2,000円前後、限定仕様の木製帳は2,500円から3,000円前後で設定されている。御朱印の記帳料(500円〜)が含まれるか否かは時期や仕様により異なるため、受ける際の手元確認が欠かせない。
公式授与所の開設時間は季節によって変動する神門の開閉時刻に連動している。基本は午前9時頃から開所し、夕方の閉門時間(春・秋は17時前後、夏は18時頃、冬は16時台)の30分前には受付を締め切る場合が多い。土日祝日や六曜の大安、天赦日などの吉日は午前中から長蛇の列ができるため、混雑を避けるなら平日の朝一番、開門直後の清々しい時間帯を狙うのが鉄則だ。
見逃せない注目ポイントは、御朱印帳の最初のページに最初から印刷・墨書される特別な御歌(みうた)の存在だ。明治天皇と昭憲皇太后が詠まれた和歌が美しくレイアウトされており、これこそが明治神宮の帳面を手に入れる最大の価値といっても過言ではない。
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