Vivant超えの超大作も?春ドラマ視聴率速報と配信のリアル
調査会社ビデオリサーチが発表する関東地区世帯視聴率は、長年にわたりテレビ業界の「絶対的なものさし」として機能してきた。しかし、現代の生活様式の変化に伴い、放送業界が今もっとも注視しているのは、録画再生によって視聴された割合を示すタイムシフト視聴率との合算データだ。
リアルタイムの世帯視聴率では7〜8%台と伸び悩んだ作品が、タイムシフト視聴率を足し合わせた総合視聴率では20%を超える大化けを見せる例が相次いでいる。深夜帯に近い枠で放送されているサスペンスドラマなどは、平日の夜遅くにはリアタイできず、週末にまとめて集中視聴される傾向が顕著だ。数字の表面だけを見て打ち切りや失敗と断定するのは、あまりにも時代遅れな見方と言わざるを得ない。
タグ:
https://aitraining.bnsf.com/nnmurbkv/8314974/