妊娠中のジェルネイルはなぜNg?医療現場のリスクとオフ時期を解説

妊娠中のジェルネイルはなぜNg?医療現場のリスクとオフ時期を解説についての疑問解決ガイドを徹底解説します。

妊娠中にサロンの予約を取ろうとして、来店を断られた経験を持つプレママも多いはずです。これはサロン側の冷たい対応ではなく、利用者の安全を最優先に考えたプロとしての防衛策です。

サロン側が施術を断る主な要因には、以下のようなものがあります。

長時間の同一姿勢による仰臥位低血圧症候群の懸念です。施術台で長時間同じ体勢を取り続けると、大きくなった子宮が下大静脈を圧迫し、血圧低下やめまい、気分不良を引き起こすリスクがあります。

また、サロン内にはアセトンやエタノールなどの揮発性有機化合物、ネイルダスト(削り粉)が浮遊しています。妊娠中の敏感な嗅覚や気道には刺激が強く、突然の体調急変を招く恐れがあります。サロンには医療従事者がいないため、万が一の事態に対応できない以上、妊娠中の施術を規約で一律禁止にしている店舗が大半を占めるのが実情です。

阿部 裕樹

阿部 裕樹

エンタメ専門ジャーナリスト

マネー知識やキャリア形成に役立つノウハウを、初心者にも分かりやすく解説するのが得意です。

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