歯科医が警告!買ってはいけない歯磨き粉と安全な選び方の全真実

歯科医が警告!買ってはいけない歯磨き粉と安全な選び方の全真実の全体像を丁寧に掘り下げてご紹介します。

店頭に並ぶ歯磨き粉は、薬機法(医薬品医療機器等法)に基づき「化粧品」と「医薬部外品」に明確に区分されています。化粧品分類の製品は基本的な清掃効果にとどまりますが、医薬部外品として認可された製品には、虫歯予防や歯肉炎予防に有効な薬用成分が一定濃度配合されています。後悔しない製品選びのためには、以下の3つの基準をチェックしてください。

第1に、「低研磨または研磨剤無配合(ジェルタイプ)」を選ぶことです。成分表で無水ケイ酸が「清掃剤」として上位に記載されている場合は、研磨性が強すぎないか確認するか、研磨剤不使用のジェルを選ぶのが賢明です。第2に、「低発泡または発泡剤無配合」であること。泡立ちが抑えられている製品ほど、磨き残しを視覚と舌先で正確に把握でき、丁寧なブラッシングを完遂できます。第3に、自身の目的に合致した「有効成分の明記」です。初期虫歯ケアならフッ化ナトリウム、歯周炎対策ならトラネキサム酸やCPC(塩化セチルピリジニウム)など、確かな薬用成分を含んだ医薬部外品を選択することが鉄則です。

林 結菜

林 結菜

ライフスタイル編集者

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。

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