スリーバント失敗のスコア記録法!三振や自責点の扱いを徹底検証

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このプレーにおける個人成績の扱いは、ファンの間でも誤解が生まれやすい領域だ。打者側から見れば、作戦として試みたバントであっても「犠打」は一切記録されない。打数が1つ加算されるため、打率は下がる。打者成績としては完全に通常の空振り三振や見逃し三振と同列に扱われる。

一方、マウンド上の投手には正真正銘の「奪三振」が1つ付与される。投手が三振を狙って投げた球でなくとも、結果として打者を三振に打ち取ったとみなされるためだ。さらに守備記録として、ボールに触れていなくても「捕手」に刺殺(プットアウト)が記録される点も、野球の記録体系における興味深い決まり事といえる。

中村 さくら

中村 さくら

マネー&キャリアエディター

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