保育園の虫歯予防デー完全攻略!子どもが夢中になる出し物と指導案
集会全体の盛り上がりを左右するのが、保育士による虫歯予防デーの保育園向け出し物です。子どもたちの集中力を途切れさせず、前のめりに参加させる定番手法を紹介します。
1. 視覚変化で引き込む「ペープサート」
表裏で表情が変わるペープサートは、乳児から幼児まで幅広くウケる万能アイテムです。例えば、甘いケーキを食べてニッコリしている動物の裏面に、真っ黒な虫歯バイキンがくっついた泣き顔を描いておきます。子どもたちと一緒に「シャカシャカシュッシュ!」と呪文を唱えながら巨大歯ブラシで擦ると、ピカピカの白い歯に戻る仕掛けは大歓声間違いなし。最近ではインターネット上で虫歯予防デーのペープサート無料イラスト素材も豊富に配布されており、印刷して画用紙と割り箸に貼り付けるだけで短時間で準備できます。
2. 参加型ストーリーを展開する「パネルシアター」
物語に奥行きを持たせたい場合は、虫歯予防デーのパネルシアターが威力を発揮します。食べかすポケットを付けた大きな口のパネルを用意し、子どもたちに食べ物を食べさせてもらった後、「大変!バイキンがやってきた!」と展開。子どもたち自身に歯ブラシのパーツを持たせ、パネルに貼り付けてバイキンを退治する参加型ストーリーに仕立てると、会場全体の一体感が高まります。
3. 知識を定着させる「○×クイズ」
幼児クラス向けには、保育園の歯磨き指導クイズが効果的です。身体を動かしながら楽しく学べる実践例を用意しました。
・第1問:ご飯やおやつを食べた後は、そのまま寝てもいい?(正解:× / すぐに歯磨きをする)
・第2問:歯ブラシを口に入れたまま、走ったり遊んだりしてもいい?(正解:× / 喉に刺さると危険なので座って磨く)
・第3問:歯磨きのあとは、大人の先生やお家の人に「仕上げ磨き」をお願いする?(正解:○ / 磨き残しを防ぐために必ず見てもらう)