10畳縦長Ldkのレイアウト術!狭さを克服する家具配置と動線の極意
狭小LDKを広く見せるレイアウトにおいて、家具の「高さ」選びは広さの印象を決定づける極めて重要な要素です。日本人のアイレベル(目線の高さ)は床座で約80cm、椅子座で約110〜120cm。目線より高い位置に家具のボリュームが存在すると、脳は空間を狭いと知覚します。
そこで絶大な効果を発揮するのが「低床ロー家具インテリア術」です。ソファの背もたれの高さを60〜70cm程度に抑え、テレビボードやシェルフも高さ40cm以下のロータイプで統一します。壁面の上部が大きく開口することで光が部屋全体に均一に回り、天井が高く感じられる視覚効果が得られます。
また、床面をできる限り多く見せる「脚付き家具」の選定や、壁面と同系色のホワイト・ライトグレー・アイボリーを基調としたファブリック選びも鉄則です。床の見える比率が部屋全体の40%〜50%以上を維持できていれば、部屋に入った瞬間の閉塞感は完全に払拭されます。
タグ:
https://aitraining.bnsf.com/kddvgmxq/2384345/