田部井淳子の壮絶な登山歴と名言|女性初エベレスト登頂と家族の絆

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エベレスト登頂後も、田部井の情熱が衰えることはありませんでした。彼女の登山歴はさらに広がりを見せ、各大陸の最高峰へと視線を向けます。1980年のキリマンジャロ(アフリカ)、1987年のアコンカグア(南米)、1988年のデナリ(北米)、1989年のエルブルス(ヨーロッパ)、1991年のビンソン・マシフ(南極)、1992年のコジオスコ(オセアニア)およびカルステンツ・ピラミッド(オセアニア最高峰)を踏破。

そして1992年、女性として世界初となる「七大陸最高峰(セブン・サミッツ)」制覇を達成しました。さらに生涯を通じて登頂した国は70カ国以上に達し、常に自然への敬意を払いながら、環境保全活動や山岳環境の保護運動にも精力的に取り組みました。

阿部 裕樹

阿部 裕樹

エンタメ専門ジャーナリスト

マネー知識やキャリア形成に役立つノウハウを、初心者にも分かりやすく解説するのが得意です。

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