W杯得点ランキング歴代1位は誰?エムバペ猛追と日本代表の記録

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ワールドカップの長い歴史において、通算得点ランキングの頂点に立っているのは元ドイツ代表のストライカー、ミロスラフ・クローゼです。2002年日韓大会から2014年ブラジル大会まで4大会連続で出場を果たし、積み上げたゴール数は通算16得点に達します。

クローゼの凄みは、突出した派手さではなく、大舞台における圧倒的な勝負強さと安定感にありました。日韓大会でのヘディングによるハットトリックを含む5得点を皮切りに、自国開催となった2006年ドイツ大会で5得点を挙げて得点王(ゴールデンブーツ)を獲得。さらに2010年南アフリカ大会で4得点、2014年ブラジル大会で2得点を記録しました。

歴史が動いたのは、2014年大会の準決勝・開催国ブラジル戦でした。前半23分にクローゼが沈めた追加点こそが通算16点目となり、それまで元ブラジル代表の怪物ロナウドが保持していたW杯通算15得点の記録を敵地で塗り替えた瞬間でした。泥臭くゴール前へ飛び込み、確実に枠を捉え続けたクローゼの献身性は、まさにドイツサッカーの規律と決定力を象徴する記録です。

石川 優花

石川 優花

インテリア&ライフスタイルコーディネーター

心身ともに健康で持続可能なライフスタイルをテーマに、最新のウェルネストレンドを発信中。

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