お金をかけない庭づくり完全攻略!業者不要で劇的におしゃれ化するDiy裏ワザ
庭づくりで最も避けたいのが、施工後に雑草が突き破って生えてくるトラブルです。草むしりに追われる庭は美観を損ねるだけでなく、精神的なストレスにもつながります。長期的に維持費と手間を削るローメンテナンスな庭づくりの費用対効果を高めるには、下地処理への投資を惜しんではいけません。
ここでケチってはいけないのが防草シートの品質です。織布タイプの安価なポリプロピレンシートは数年で劣化し、スギナやチガヤなどの強害草に突き破られます。防草シートでコスパのおすすめは、デュポン社の「ザバーン(プランテックス)240BB」に代表される高密度不織布タイプです。初期費用は1平米あたり数百円高くなりますが、耐用年数が10〜15年以上あり、張り替えの手間を考えれば圧倒的に安上がりです。
防草シート施工時は、以下のポイントを徹底してください。
- 根の完全除去:整地時にスコップで深さ15cmほど掘り起こし、雑草の根や小石を徹底的に取り除く。
- 重ね代の確保:シート同士の継ぎ目は10cm以上重ね、専用の接続テープで隙間を密閉する。
- 砂利の厚み:シートの上には砂利やウッドチップを厚さ3〜5cm均一に敷き詰め、紫外線による劣化を防ぐ。
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