2026年夏の激増警報!山や川で「アブに噛まれた」その瞬間の応急手当と絶対Ngの危険対処法
焦るあまり、逆効果になる処置をしてしまう人が後を絶たない。特に注意したいのが「温めること」だ。蜂(ハチ)の毒の一部は熱に弱いとされるが、アブのアレルゲンや酵素に対して温熱処理を行うと、かえって血流が良くなり毒素が広がってしまう。
次に危険なのが「かき壊し」だ。爪を立てて傷口をかきむしると、手の細菌が入り込み「とびひ(伝染性膿痂疹)」や「蜂巣織炎(ほうそうしきえん)」といった重い細菌感染症を引き起こす。傷痕が色素沈着として数ヶ月、場合によっては数年残る原因の大部分はこの二次感染にある。
また、口で毒を吸い出す行為も厳禁だ。口内の虫歯や傷口から毒や細菌が侵入するリスクがあり、衛生面でも極めて危険である。
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