けんびきとはどこの部位?首・肩甲骨の激痛原因と治し方を徹底解説
手強いコリを根本からほぐすけんびき治し方として、筋膜の癒着を剥がすけんびきストレッチとセルフで行うマッサージ解消の具体的な手順を解説します。
1. 肩甲骨はがしストレッチ(所要時間:2分)
癒着した肩甲骨を背骨から引き離し、深層の菱形筋をダイナミックに動かします。
- 背筋を伸ばして立ち、両手の指先をそれぞれの肩に軽く置きます。
- 肘で空中に大きな円を描くように、前から上、後ろへと前回しを5回行います。
- 次に、肘を後ろから引き上げるようにして前回しとは逆方向に5回行います。このとき、左右の肩甲骨を背骨の中央で強く引き寄せる意識を持つのがポイントです。
- 最後に両腕を前方にまっすぐ伸ばし、背中を丸めながら肩甲骨の間を思い切り広げて15秒キープします。
2. テニスボールを使った筋膜リリース
手が届きにくい背中の深部には、市販のテニスボールやマッサージボールを活用したアプローチが最適です。
- 仰向けに寝転がり、肩甲骨と背骨の間の「痛むポイント(膏肓周辺)」にテニスボールを配置します。
- 体重をゆっくりとボールに乗せ、痛みを感じない程度の角度に微調整します。
- ボールの位置を固定したまま、同側の腕を天井に向けてゆっくり上下に動かします(30秒間)。
過度な刺激は筋膜の炎症を招くため、1箇所につき最長でも1分以内にとどめてください。
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