伝説のミーム「お前を消す方法」元ネタとイルカ・カイル君の現在
ユーザーからの批判を受け、マイクロソフトも段階的な仕様変更を余儀なくされた。Office XP(2002)やOffice 2003では初期状態でアシスタントが非表示(無効)に設定され、存在感が薄められていった。
そして2007年、インターフェースの大刷新が行われたMicrosoft Office 2007のリリースに伴い、Officeアシスタント機能そのものが完全廃止された。タブ形式で機能を探せる「リボンUI」が採用されたことで、画面上でキャラクターが案内役を務める必然性が失われたためである。
「ユーザーを支援する」という意図で設計された先進的な機能は、皮肉にもユーザー自身の手で完全に葬り去られる形で約10年の歴史に幕を閉じた。
タグ:
https://aitraining.bnsf.com/dghrxqba/1007034/