日本選手権陸上2026結果速報!代表内定の行方と波乱の決勝を徹底解説
中長距離界の絶対的エースである田中希実は、今大会でも異次元の存在感を放ちました。1500mと5000mのエントリーで見せたのは、序盤からハイペースで後続を引き離す積極果敢なレース展開です。ラスト1周でさらに一段ギアを上げる圧巻のスパートを決め、4分04秒台の好記録で危なげなく連覇を達成しました。
女子やり投げでは、世界のトップシーンを牽引する北口榛花が登場。1投目から64m超えのビッグスローを放って主導権を握ると、最終6投目には勝負強さを象徴する65m85をマークし、スタジアムを大いに沸かせました。助走からリリースまでの流れるような体重移動は極めて完成度が高く、女王の貫禄を見せつける快勝となりました。
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