コロナのエアコンは故障が多い?壊れやすい噂の真相と寿命・修理費用のリアル
工事不要で設置できることから絶大な人気を誇るコロナの窓用エアコンですが、セパレート型のルームエアコンとは構造が異なるため、特有のトラブルが存在します。
窓用エアコンは、室内機と室外機がひとつの筐体に収まっている構造上、コンプレッサーの稼働音や振動が直接室内に伝わります。「ガタガタ」「ブーン」という異音が発生する場合、機械の故障ではなく取付枠と窓サッシの噛み合わせの緩みが原因であるケースがほとんどです。枠の固定ネジを増し締めし、付属の防音パッキンが正しく密着しているか再点検することで劇的に静音化できます。
また、「下から水が漏れてくる」というトラブルも頻発します。コロナの窓用エアコンの多くは、発生したドレン水をファンの力で蒸発させる「ノンドレン機構」を採用しています。しかし、梅雨時期など湿度85%を超える猛暑日には蒸発が追いつかず、底面のドレンパンから水があふれることがあります。湿度の高い地域や部屋で使用する場合は、背面のドレン口のゴムキャップを外し、付属のドレンホースを接続して屋外へ自然排水させる運用が推奨されます。
タグ:
https://aitraining.bnsf.com/tgsbxqnv/7968846/