『ワンピース』シャンクスの袖がある!?腕の作画ミスと隠された伏線を徹底検証
「左腕を失ったはずのシャンクスに袖があり、しかも腕が生えている」という噂が一気に拡散した決定的なきっかけは、TVアニメ版のワンシーンにあります。問題となったのは、マリンフォード頂上戦争編の最中に放映されたTVアニメ第461話「決戦の幕開け!エースと白ひげの過去」です。
作中、まだ白ひげ海賊団に入る前のポートガス・D・エースが、ルフィの命の恩人であるシャンクスへ挨拶に訪れる回想シーンが描かれました。雪深い洞窟の中で宴を開き、エースから感謝の言葉を受けたシャンクスが杯を交わす場面で、事件は起きます。なんと、失われたはずの左腕で巨大な杯(肉塊)をしっかりと掴み、両腕を器用に使って歓談している姿が画面に映し出されたのです。
放送直後、視聴者からは「シャンクスの腕が生えてる!」「左腕が復活したのか?」と驚愕の声が殺到しました。後にこの描写は東映アニメーション制作現場における作画ミスであることが判明し、映像ソフトや再配信版では修正される事態となりました。しかし、この強烈なインパクトがファンの脳裏に焼き付き、「シャンクスの袖」という検索ワードが長年トレンドに残り続ける発端となったのです。
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