スリーバント失敗のスコア記録法!三振や自責点の扱いを徹底検証
スリーバント失敗時のスコアブックへの正しい記録方法を徹底解説するにあたり、まずは日本の球界で広く普及している「早稲田式」と「慶応式」の2つの主要な記帳流派から見ていこう。どちらの方式であっても、最終的な打席結果は「三振」として処理される。
早稲田式では、打席マスの枠内に三振を示す「K」や「SO」を記入し、打撃内容の欄にはバントファウルを示す「BF」や「Bs」(Bunt Strike)を書き加える。中央のアウトカウントには「①」「②」などの数字を丸で囲んで配置する。第三ストライクがファウルによるものだと一目で判別できるようにするのが実務上のポイントだ。
慶応式やプロの公式記録員が用いる連盟式の場合も骨子は同じである。ストライクカウント欄の3つ目にファウルバントの記号をマークし、最終結果欄に三振コードを刻む。記録用紙の形式が異なっても、「打者は三振アウト」「打席数は1、打数も1」として計上する原則に変わりはない。
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