玉竜が増えすぎて後悔する前に!プロが教える間引きと根止めの対処法
「手入れ不要と聞いて植えたのに、こんなはずではなかった」——外構リフォームの現場で玉竜のグランドカバーで後悔したという相談は後を絶ちません。ネット上などで「玉竜は植えてはいけない」とまで警戒される背景には、植物としての圧倒的な生命力があります。
最大の問題はタマリュウの繁殖力の理由である強靭な地下茎(ランナー)です。土の中で網目状に広がりながら次々と子株を出し、数年も経つと地表を分厚いマットのように覆い尽くします。その結果、以下のようなトラブルが発生します。
・土壌の硬度化:根がびっしりと詰まることで土が石のように固くなり、他の草花の成長を阻害する。
・境界線の突破:わずかな隙間を見つけて隣家の敷地やインターロッキングの目地にまで根を伸ばす。
・害虫の隠れ家化:葉が密生しすぎると風通しが悪化し、ダンゴムシやナメクジ、ヤスデなどが繁殖しやすい環境になる。
放置を続けるほど根の密集度が増し、後からの手入れ作業に膨大な体力と時間を奪われる事態に陥ります。
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