人中が深いとなぜかわいい?立体感際立つ美人の共通点と最新メイク術

人中が深いとなぜかわいい?立体感際立つ美人の共通点と最新メイク術とは一体何なのか? 主要なファクトを丁寧に紐解いて紹介します。

もともと人中の溝が浅いフラットな骨格であっても、光と影を緻密にコントロールする最新のコントゥアリング技術を使えば、驚くほど自然な深みを偽装できます。厚塗り感を防ぎながらナチュラルな立体感を仕込むプロの手順を解説します。

【ステップ1:極細ブラシによるシェーディング】
肌なじみの良いグレージュ系、または黄みを抑えたトープカラーのマットシェーディングパウダーを用意します。極細のアイブロウブラシやコンシーラーブラシに少量を取り、鼻の穴の境目から上唇の2つの山に向けて、薄くハの字(逆V字)を描くように影を入れます。中央に幅広く塗り広げず、左右の土手部分のキワに細く入れるのが自然に見せる最大のコツです。

【ステップ2:キューピッドボウのハイライト】
繊細なパール感のあるハイライトを先の細いチップに取り、上唇の山の頂点(M字の尖った部分)にチョンと乗せます。さらに、鼻先の下(人中の起点)にも微量の光を置くことで、凹凸の高低差が一気に強調されます。

【ステップ3:上唇のオーバーリップと影のぼかし】
上唇の山をリップライナーで1mmほどオーバーに描き、中央の溝とつなげるようにグラデーションを作ります。最後に何もついていないブレンディングブラシでシェーディングの境界線を外側へ軽くぼかせば、まるで生まれつき彫りが深いかのような自然な立体リップの完成です。

山口 彩花

山口 彩花

写真家・フォトエディター

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。

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