東大合格率日本一!筑駒高校の偏差値・倍率と自由すぎる校風の真相

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近年、都内の中高一貫校では完全中高一貫化(高校募集の停止)に踏み切る動きが相次いでいます。本郷や豊島岡女子学園などが高校募集を取りやめ、国立でもお茶の水女子大学附属が中高接続改革を進める中、筑駒の高校募集停止に関する噂が受験関係者の間で囁かれることがあります。

現時点において、筑駒高校は約40名の高校募集枠を継続して維持しています。中学入試の約120名と高校入試の約40名が合流し、高校1年次から混ざり合って1学年160名のクラス編成が行われます。この「高入生(高校からの入学者)」の存在が、中学からの内部生に新たな刺激を与え、学校全体を活性化させる重要な要素として機能しています。

ただし、高校受験組にとって高い壁となるのが調査書(内申点)の扱いです。筑駒の高校入試では、5教科の学力検査(各100点、計500点)に加えて、中学校の調査書点(内申点)が厳格に点数化されて合否判定に組み込まれます。実技4教科を含めた中学校でのオールラウンドな成績が求められるため、当日の学力だけでなく、日頃の学校生活でも極めて高いパフォーマンスが必須です。

高橋 健太

高橋 健太

ライフスタイル編集者

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。

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