フレンチブルドッグ・ブリンドルの魅力!性格・毛色変化と最新相場
フレンチブルドッグの毛色において、最もクラシカルで歴史あるカラーがブリンドルです。ジャパンケネルクラブ(JKC)の犬種標準においても基本色として明確に規定されており、黒(ブラック)をベースに赤褐色(フォーン)の差し毛が縞模様のように入る独特の毛並みを指します。
一見すると黒一色の「ソリッド・ブラック」に見える個体でも、光の当たり方によってかすかな縞模様が浮かび上がるケースが多く、その奥行きのある色合いが愛好家を惹きつけてやみません。なお、胸元や喉元に少量の白い差し毛が入る「胸白(タイ)」を持つ個体も多く見られます。
ここで混同されやすいのがパイドとの違いです。パイドは「白地」をベースにブリンドルやフォーンの斑(ぶち)が入るカラーを指すのに対し、ブリンドルはあくまで「黒地」がベースであり、白斑は胸などのごく一部にとどまります。この黒と白の比率が両者を分ける決定的な基準です。
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